コンセプトは、看護のお勉強のおさらい。一般の方にも、知っておいて損が無い情報を発信してゆきます。
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いまの医療のなかで働くと英語と略語だらけですよね?
何がなんだかわからないことも多々ありますが、逆にいうと我々は基礎は習ってきているわけですから、略語を英語に直し、英語を日本語に直すと「あらっ!?こういうことか」と簡単に理解できたりする。
特に循環器や呼吸器はそういうイメージがある。
手術室でも、医者同士がわからない言葉を話していても、英語や略語を調べてみると看護師にとっては、そう難しい話でもない。
(それでもわからないことも少なくない)
英語が苦手がかたも多いと思うが(私もですが・・・)
積極的に英語をつぶしてゆくといいですよ。
一般向けの本ですがいい本を紹介します。
「しくみと病気がわかるからだ事典」
フルカラーで解剖生理が載っており、しかも日本語と英語で名称が説明してある。ひらがなもふってある。一般向けだが、イラストも豊富で医療従事者が読んでも普通に使える。
しかも、1680円
お買い得だと思います。
特に手術室で働いている人にはいいかも知れません。
○△□〔ちえぞう〕□△○
http://tiezo.kumogakure.com/
●▼■ 〔出直し〕 ■▼●
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手術室でも、医者同士がわからない言葉を話していても、英語や略語を調べてみると看護師にとっては、そう難しい話でもない。
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